子育てのヒヤリ・ハット体験をシェアするサービス「ちゃいるどハッと」をはじめました

2013.02.01

子どもが生まれたからです

きっかけは、子どもが生まれたからです。子ども関連の話題って、能動的に情報収集をしてから初めて入ってくるようなところがあるんですよね。例えば「パーカーの紐は公園の遊具とかで首締まるからダメ。米国材料試験協会では12歳以下の引き紐に細かい規定がある」みたいなのはベテランの親御さんなら常識だったりしますが、恥ずかしながら、私は子どもが生まれてから知りました。
こういう情報は、ソーシャルメディアなどで定期的に拡散されていたりするのですが、ソーシャルの特性として流れてしまうので、フローではなくて、ストックさせたいな、という思うようになりました。

ハインリッヒの法則は子育てにも応用できる説

育児の危険情報がなんとなく集まってくるにつれ、子育ての危険って、よく工場などで言われている「ヒヤリハット」そのものだな、と思ったんですね。
ハインリッヒの法則(経験則)で、「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」というものがあります。
対策として、工場などでは、個人が「ヒヤリ」とした「ハッと」した経験を集め、重大事故を未然に防ぐ「ヒヤリハット活動」が多く行われています。

転じて、育児の危険も同じかなと思ったんですね。
ブログのネタとかで消費されがちな「腰ベルトつけ忘れてて子どもが落ちてアッハッハー」みたいな事例が300個集まると、そのうち1件くらい重大事故が起こっているのではと思います。ですので、ヒヤリとした経験、ハッとした経験をストックしていくことは、意味のあることなのでは、と考えました。

そんなこんなで、運営しております。

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